「一人旅」


すべてを捨ててついていく
愛しているから耐えられる
その言葉が胸に沁み
自分をまげて君を待つ


駅のホームのベンチは固い
誰もが不審に俺を見る
過去に戻るか未来に行くか
次の汽車まで待ってくれ


町に帰れば君がいる
根を降ろせば仲間も出来る
孤独に生きてここまで来たが
君とならばと思ったよ


最終電車に飛び乗った
君も町も遠くなる
明日になればいつもの俺さ
涙で今も過去になる