「冬の気配」


紅葉に染まる山々と
落ち葉もまばら銀杏並木
冬の気配はあるけれど
君の街では雪が舞う


場所は違えど時を共に
文字だけで結ばれる
地震と一言流れが止まり
待つしか出来ぬ遠き僕


深夜のハピネスすれ違い
5分前には君がいた
ログに残ったおみくじに
会えぬ寂しさ滲んでる


打てない言葉を呟いて
顔文字だけが笑ってる
全てが離れた君だけど
会えばときめく切なくも