「変らずに」
逃げない貴女と追わない僕の
手の届かない等間隔
見つめています貴女の背中
感じてますか僕の視線
そっと囁く好きだよと
貴女の動きが遅くなる
恥ずかしそうな呟きが
風の響きで心に届く
壊したくない恋だから
いつも変らぬ等間隔
始まらなければ終わらない
いつまでもこのままで