「風」
寂しくて
寂しくて
知らない街の
知らない駅に
お願い
声をかけないで
一人になれば自分がわかる
一人ぼっちの自分がみえる
つまんだ枯葉が寂しそう
もう枝には戻れない
泣きたくて
泣きたくて
もうかれたのね
私の涙
消してしまうの
私のすべて
あなたは風で私を揺らす
ただそれだけで過ぎていく
見捨てられて空を舞い
私はどこかに落ちていく
むなしくて
むなしくて
あなたのことを忘れます
嘘の私に戻れない
せつなくて
せつなくて
心を枯れ葉に託します
さよならとだけ書きました