「さくら」 by まゆさん
| 闇の中に 白く咲くさくらの花の 風にのって 舞うさくらの 冷たい夜に ほほに流れる涙の 一筋の雫 闇で隠して 春まで待てない 遠く離れた恋は 繋いだ糸 ほどくよ 冷たい夜に 白い花びらに あなたを重ねて 風に舞う |
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目を閉じれば雪桜 君の面影重なるよ うす紅色の花びらに 儚くかかる淡い雪 震えながらの口付けに 恥らう君は桜色 散らしたくない恋だから 愛していると言いたくて 白くやわらな君の手は 雪のように溶けそうで 忘れられない君だから 抱きしめたまま離さない 窓を流れるネオン川 明日になれば君の街 つのる想いに耐えかねて 長距離バスは北へ行く |